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夏休みの研究発表みたいです

徴税権力―国税庁の研究
決して悪い本ではなか が、テレビドラマの「ハゲタカ」がヒットした年にあえて出版するような内容が詰まっているとは思えまっしぇ ん。 もっともっと肉薄した内容ば 期待していたのばってんが 、国家権力、特に大蔵や国税ば 批判すると最寄りの税務署からのチェックが厳しくなったちゅう 匿名の著名ライターの例とか ば 列挙して逃げの姿勢が見え隠れしていますばい。

マスコミに交際費チェックば 入れて取材ソースば 見つけ出そうとされた、ちゅう 件は、一般の読者も覚えておいた方がよか 。

これまでバラバラに発表されたものに大幅に加筆(書き下ろし)したとのことばってんが 、単行本にするのであ れば、もう少し工夫して欲しかったったいね。 著者がプライベートなこと抜きで、朝日新聞社でどういう担当や地位にいた、としか書かん あたり、極めて日本人的ばってんが 、それ故に、国税庁が一般の読者とどう繋がっているのかがばり 分かりにくいし、何度も何度も『マルサの女』シリーズば 引き合いに出すのはライターとして卑怯。自分やプライベートにおける友人の体験談とか の希薄さが単行本なのに軽い読み物と化しよる のが残念。

マイケル・ムーアの映画『シッコ』が公開されるが、ムーア監督くらいの行動力で立ち向かって欲しかったったいね。
引用元:夏休みの研究発表みたいです
徴税権力―国税庁の研究
植物生理が全く初めてでも、読めば解るごと 書かれた本格的な教科書。
レベルは高っか が、明解やけんくさ 難解なところが無か 。細胞・形態、光合成・二次代謝から、成長・発生・ホルモン・環境応答まで、植物生理の殆どの領域の事ば言いようとばってん 、2002年時点までの重要な概念ば 体系的に説明しよる 。それでいて、網羅的でなか 。
各章の訳者は、いずれもその分野の第一人者で、訳注が鋭い。原著者よりも訳者の学識が高っか ところが面白か 。
理学・農学ば 問わず、植物系なら学部の早い時期に一度は読むことば 勧めるったいね。 院試にも役に立つ。
引用元:

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